便秘の治療はアミティーザというお薬で!

2016年12月25日
便秘が続いて、ツライ〜〜!って悩んでいませんか?

ついつい、安易に市販薬を飲んで、便秘解消しているかもしれませんが、ちょっと待って!
ずっと飲み続けていると、腸の動きを悪くして、そのうち、腸自体が、「あ、自分は動かなくていいんだ」と思いはじめて、便を排出するのを忘れてしまうんですよ。

つまり、ますます便秘がひどくなる原因を作ってしまってるんですね。

■アミティーザは、全く違う新しい下剤■



アミティーザっていうお薬を知ってる?

世界では10年前から使われていて、日本では4年前から、病院で便秘の治療薬に使われてきたお薬なの。

このアミティーザ、全然、他の下剤とは作用が違うお薬なんです。小腸に作用して水分の分泌を増やすことで、便を軟らかくして、腸の中での便の移動をスムーズにして、自然に排便できるようにするんです。

その他にも、アミティーザは、クロライドチャネルを活性化させて腸管粘膜上皮を修復する作用があって、これも便通を改善すると考えられているのよ。

アミティーザが発売される前から使われてきた下剤の酸化マグネシウム(便を軟らかくする)やセンノシド(大腸刺激性の下剤)とは、まったく異なる効き方をするアミティーザ。これらのお薬で効果がなかった人に対して、アミティーザへは多くの期待が寄せられているんですよ。

■アミティーザの服用方法と副作用■



アミティーザの飲み方は、1回1カプセルを朝食後と夕食後が基本。
でも、アミティーザの服用方法や用量は、お医者さんまたは薬剤師さんの指示に従ってくださいね。

副作用として、吐き気や下痢がみられる人が時々いるんだけど、そんな時は、速めにお医者さんや薬剤師さんに相談してくださいね。アミティーザは下剤なので、下痢が見られたときは飲む用量を調節したり、吐き気が見られた時はアミティーザの服用自体を中止することもあります。

アミティーザは、腸の働きを助けて、自発的なお通じを促すために、排便時の負担を少なくしてくれます。さらに、下剤といえば「おなかが痛くなる」というイメージがあるかもしれないけど、アミティーザは腹痛なども起こしにくいというのが、優れた点なんだって。

病院での便秘治療では、第一選択薬としても使用されるアミティーザ。このアミティーザを処方された時は、用法・用量を良く守って飲んで、便秘を解消してくださいね。

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